やりました!   

2017年 11月 19日

いよいよ神戸マラソン当日。
早朝に家を出たが、天気予報どおりずいぶん寒い。7時30分には会場に到着して、入念にストレッチなどをして準備を整える。で、8時すぎにはスタートブロックへ。ビニールポンチョを着ていたが、それでも寒くて体が冷えた。スタート前にトイレに行きたくなったよ(笑)。

そんなこんなで、9時ちょうどに第一ウェーブのスタート。

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15分後には第二ウェーブもスタート。
最初はコース幅も狭く、人も多いので、ゆっくりとキロ7分ペース。徐々に上げて、5㎞の通過が、ほぼ32分。順調だ。5㎞を過ぎてからは5㎞で30分を切るペースまでアップ。ちょっと突っ込みすぎかなという気がしなくもないが、無理をしているという感じもなく、体が動くので、今までの練習の成果が出ているのだと信じて、体が動くに任せることにした。

沿道の声援が熱くて嬉しい。「いなぞう、頑張れ!」の声を何度もいただいた。本当にみなさんありがとう。

そんなこんなで35㎞地点。
なんと、この時点で3時間28分台。あと7.195㎞を30分で走れば、夢のサブ4!
と思ったが、マラソンはそれほど甘くない。36㎞手前で右ふくらはぎが痙った。すかさず側道に逃げてストレッチをしていると、今度は左足も痙った!
ここまで来てリタイアはありえないので、両足を交互に伸ばして、なんとか再スタート。そのときに高校生のボランティアスタッフが「いなぞうさん、ナイスファィト! がんばって!」と声を掛けてくれた。きっとストレッチをしている姿をみてくれていたのだろう。今日、いちばん勇気をもらった声援だった。右手を挙げて声援に応えたが、もう一度お礼を言わせてください。本当にありがとうございました。

結局35~40の5㎞は33分近く掛かったが、それでも目標の4時間30分切りには十分余裕がある。
長い上り坂を登り切ったら、あとはポートアイランドへ駆け下りていくだけ。最後の力を振り絞ってフィニッシュ!
手元の時計では4時間15分00秒だった。記録証がないので正確なタイムはまだ分からないが、グロスでも4時間17分前後のタイムのはずだ。

去年の大阪マラソンが、トイレに駆け込むロスタイムが20分以上あったとはいえ、5時間23分だったから、自己ベストを1時間以上も上回る好タイムだ。たぶん、今の自分にはこれ以上のタイムは出せないと思う。今はそれぐらい出し切ったという爽快感と、これ以上ない疲労感に見舞われている。

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いやあ、ホントにお疲れちゃん。
今夜は呑むでえ!!










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# by ina-elise | 2017-11-19 17:48 | ランニング | Comments(2)

できるかな?   

2017年 11月 17日

神戸マラソンの事前受付に行ってきた。土曜日は雨降りで寒そうだし、前日にバタバタするのは嫌だからね。
仕事を終えてから行ったので、受付時間ギリギリだった。それでも、人はそこそこいて、なかなかの盛り上がりぶりだった。

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大阪マラソンのときにニックネーム入りのゼッケンにしたら、いろんな人に名前を呼んでもらったので、今回も「いなぞう」ゼッケンにしてみた。日曜はずいぶん寒いとの予報なので、この格好で走るかどうかは思案中。走り出せば半袖Tシャツでも汗をかくほどだと思うが、大規模マラソンはスタートの1時間ぐらい前からスタートブロックに並ばされるので、待っている間に体が冷えるのだ。最終的には明日の夜の時点で天候などを考慮して服装を決めることにしよう。

いちおう自分なりに練習を重ねてきたので、期するものはある。実は11月に入ってから、仕事の付き合いで宴会に顔を出した一日以外はアルコールを口にしていない。ふだんのいなぞうを知る人なら、これがどれほど強靱な意志の賜物かわかっていただけるだろう。べつに酒を控えたからといって、タイムが良くなるわけでもなかろうが、やるべき事はやったという自己満足が大切なのだ。

自分にプレッシャーをかける意味でも、目標を宣言しておこう。
ズバリ 4時間30分切り!

作戦は5㎞32分のイーブンペースを保つこと。入りの5㎞は混雑して35分ぐらいになるだろうから、どこかで若干ペースを上げる必要があるかもしれない。いずれにせよ、40㎞を4時間16分前後で通過できるかどうかがポイントだ。
あんまり自信は無いけど、この2週間の調子からすれば、行けるんでないかなと思えてきたり…。
なんか、大事な本番を控えた受験生のような気分だな…(笑)。

とにかく明日は仕事はほどほどに!? 体力を温存して日曜に全力を出し切ろう!!!




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# by ina-elise | 2017-11-17 23:23 | ランニング | Comments(0)

秋初戦   

2017年 11月 03日

京都丹波ロードレースのハーフの部に出走してきた。ハーフのレースは2月の寝屋川ハーフ以来でずいぶん久しぶりだ。しかも10月は走り込み月間と位置づけて、150㎞は走ろうと思っていたのだが、仕事が忙しかったり、週末ごとに台風が来たりで、全然走れず、100㎞にも満たない走行距離で、明らかに練習不足だ。2日前に12㎞ほど走ったけれども体が重い。
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というわけで、無理せず2時間ちょいぐらいで走れれば良いかという気楽な気分でスタートを迎える。思いのほか気温が高くて無理は禁物と自分に言い聞かせてスタートを迎える。周りの人たちを眺めて、速そうな人ばかりだなあと思いながらスタートを迎える。

で、スタート。

人数もほどよく走りやすかったので、心に火がついた(笑)。
とりあえず序盤は、キロ5分30秒で突っ込んでみる。最初はキツかったけど、3㎞を過ぎたころからそうでもなくなる。最後はタレるだろうなあ、という気持ちと、なんとなく最後までもつような気持ちとが交錯しつつ10㎞を55分23秒。
まあまあのペースだ。

ただ、コースがかなり厳しい。つねに登るか降るかしていて、平坦なところがほとんどない。練習不足の体にはアップダウンの激しいコースは堪えるのだ。

結局、15㎞すぎからペースが落ちてきて、2時間3分31秒でフィニッシュ。
いまの練習状況と今日のコースだったら、実力なりのタイムは出ていると考えてよいだろう。暑かったしね…。
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今日のいちばんの収穫は、ハーフの距離を自分の限界に近いペースで走っても足の痛みが出なかったことだ。これで、2週間後の神戸マラソンに向けて、不安が少し減ったかな。あと2週間きっちり調整して、念願の4時間30分切り…は無理かなあ…。






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# by ina-elise | 2017-11-03 17:23 | ランニング | Comments(0)

一勝三敗   

2017年 10月 09日

秋の大規模マラソンの抽選結果が大阪×神戸○だったことは既に書いた。神戸までは残り5週間を切ったので、練習に余念の無い日々である。でもって、年明け2月の大規模マラソンの抽選結果が出た。東京も京都も×だった。東京は倍率が12倍を上回っていたようで、落選もしかたがないとしても、京都も×だったのは残念だった。

これで、4つの大規模マラソンは一勝三敗。
東京に当選していたら、世田谷の豪邸に泊めてもらおうと思っていたのに残念…(笑)。

東京マラソンの開催日である2/26は、寝屋川ハーフにエントリーするとして、2月か3月のどこかにフルマラソンを入れるかなあ…。さて、どうしよう…。

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# by ina-elise | 2017-10-09 21:47 | ランニング | Comments(0)

若き苦悩   

2017年 10月 06日

本日、家に帰ってくると、rinの元気がなかったらしい(inazuma談)。
体調が悪いのかというと、さにあらず。なにやら真剣に悩みを抱えているのだとか。

よくよく事情を聞いてみると、今日、忘れ物の確認係のリーダーに任命されたのだとか。どうも、クラスの忘れ物状況が芳しくないらしい。で、リーダーの責任を発揮すべく、係りの級友と対策を講じたらしいのだが、それが「3日連続、あるいは1日に3つの忘れ物をした場合は、外遊び禁止」というルールの発令だそうな。

基準と罰則のバランスはほど良く、小学三年生が考えた策としては、上々ではないかと思うのだが、本人はそれが悩みの種だと。本人いわく、「自分は良かれと思って決めたけど、本当にこれがみんなのためになるのか、本当にこれで良かったのか」と悩んでいるらしい。自分のことに汲々としている大人たちがいっぱいいる中で、なんとも見上げた心がけだと、思いっきり褒めておいた。そのうえで、「忘れ物を防ぐという、いちばんの目的を忘れなければ大丈夫だよ」とアドバイスをしておいた。

自分が小三だった頃と比べても、大したもんだと感心しきり…。

で、ふと思った。こういうのが教養というのではないかと。自分の思考や判断のあり方を越えたところに思いを馳せる力こそが教養だろう。自分なりの価値観のもとに、自分の主張を一方的に述べ立てるだけなら、教養はなくとも、多少、弁の立つ者なら出来る。いまの政治家は、このタイプが多いのかもしれないね。

あと、自分なりの教養の定義を付け加えると、答えを知らない、自分でもよく分からないことに対しても、何らかの考えを導き出せる力を教養と呼ぶのだと思う。断片的な知を即座に組み合わせて、当面の課題に対応していくことができるかどうかで、人間の懐の深さというか、幅の広さが決まってくるのだろう。その「深さ」や「広さ」が教養だ。

最近、若い人たちが、何かあるとすぐに「キショッ!」というのが気になる。言葉そのものは「気色悪い」の省略形だろうから、対象を忌避すべき受け入れがたいものと捉えていることを表すのだが、当人たちは、それほど強い意味で使っているわけではなさそうで、“なんか違和感がある”ぐらいの時に、「キショッ!」というのだ。
でも、これは良くない。なぜなら、自分の感性や価値観の枠外にあるものを、「キショッ!」と否定する心からは広がりや深さは生まれないからだ。だから、「キショッ!」はやめたほうがいいよ、若い人たち。

rinは、いまのところローマ字のルールが、イマイチ正確に理解できていなくて、ちょくちょく間違えるのだが、ローマ字なんざ単なる知識だから、そのうち書けるようになる。それよりは、今日のように、深くて広い心を忘れない大人になってほしいと切に願う今日このごろである。

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# by ina-elise | 2017-10-06 23:08 | 家族 | Comments(0)