寒いときには香り高く温かく
2012年 02月 21日
まだまだ寒い日が続きます。
そんなときには美味しいコーヒーでも…。
このところ通販で豆を買うときは「自家焙煎 珈琲工房ひぐち」をチョイスしています。
いままで楽天で出会ったなかでは最も良質の店だと思います。
品ぞろえが豊富なのが嬉しいし、ハンドピックも丁寧にされているようで、豆に対する扱いが丁寧なのがよいですね。それに、少量だけど、お薦めの豆をサンプルで同梱してくれたりするので、好みの幅を新しく広げるのに重宝するのも有難い。
お金を貰ってるわけでもないので、宣伝するつもりはさらさらありませんが、通販で買う場合はこれからもココを利用しようかと思っています。たぶんリピートしはじめて一年ぐらいは経ってると思います。
ただいまのところ、いちばんのお気に入りは「グァテマラ エルインヘルト ウノ」。
100gで千円以上もする高級豆は飲まない主義ですが、これだけは例外です。これも飲むようになったきっかけはサンプルなんですけどね…。
なんていえばいいでしょうかねえ。味わいの余韻が深いのです。温度でコーヒーの味が変わることは、珈琲好きならご存じだと思いますが、この豆は変化の具合が深いのです。まるで、ビンテージ・ワインを呑んでるかのよう。ビンテージ・ワインを呑んだことはないけど…(笑)。
これを飲むようになってから、抽出温度にも気を遣うようになりました。ホントは温度計で測ればよいのでしょうが、面倒なのでそこまではしません。ただ、淹れる前に自分で決めた儀式を行います。それによって、お湯を適温に調整しようという魂胆です。
こだわりのあるプロの中には87℃がベストだと主張される方もいらっしゃいます。じゃ、1℃の誤差で味がどう変わるのか、は分かりません。というか、その違いをオイラは感じ取れません(笑)。
ま、でも大体そのあたりの温度がドリップの場合は適温であることは間違いなさそうです。
あのね、家で自分が飲むのだから、なんでも自由でいいんです。それがオイラの流儀。こだわりたければこだわるし、テキトーにしたければテキトーに…。
要するに自己満足の世界なんだから。
というわけで、今日も美味しい珈琲をじっくりと味わうのでありました。
インヘルト ウノ以外でもお薦めの豆はいくつかあります。
興味のある方は上のリンク先でレーダーチャートを参考にして選んでみるとよいですよ。
珈琲工房ひぐちの豆はホントに幅が広いから、種類によって劇的に味が違います。あれこれ違いを楽しむのもこれまた楽し♪
そんなときには美味しいコーヒーでも…。
このところ通販で豆を買うときは「自家焙煎 珈琲工房ひぐち」をチョイスしています。
いままで楽天で出会ったなかでは最も良質の店だと思います。
品ぞろえが豊富なのが嬉しいし、ハンドピックも丁寧にされているようで、豆に対する扱いが丁寧なのがよいですね。それに、少量だけど、お薦めの豆をサンプルで同梱してくれたりするので、好みの幅を新しく広げるのに重宝するのも有難い。
お金を貰ってるわけでもないので、宣伝するつもりはさらさらありませんが、通販で買う場合はこれからもココを利用しようかと思っています。たぶんリピートしはじめて一年ぐらいは経ってると思います。
ただいまのところ、いちばんのお気に入りは「グァテマラ エルインヘルト ウノ」。
100gで千円以上もする高級豆は飲まない主義ですが、これだけは例外です。これも飲むようになったきっかけはサンプルなんですけどね…。
なんていえばいいでしょうかねえ。味わいの余韻が深いのです。温度でコーヒーの味が変わることは、珈琲好きならご存じだと思いますが、この豆は変化の具合が深いのです。まるで、ビンテージ・ワインを呑んでるかのよう。ビンテージ・ワインを呑んだことはないけど…(笑)。
これを飲むようになってから、抽出温度にも気を遣うようになりました。ホントは温度計で測ればよいのでしょうが、面倒なのでそこまではしません。ただ、淹れる前に自分で決めた儀式を行います。それによって、お湯を適温に調整しようという魂胆です。
こだわりのあるプロの中には87℃がベストだと主張される方もいらっしゃいます。じゃ、1℃の誤差で味がどう変わるのか、は分かりません。というか、その違いをオイラは感じ取れません(笑)。
ま、でも大体そのあたりの温度がドリップの場合は適温であることは間違いなさそうです。
あのね、家で自分が飲むのだから、なんでも自由でいいんです。それがオイラの流儀。こだわりたければこだわるし、テキトーにしたければテキトーに…。
要するに自己満足の世界なんだから。
というわけで、今日も美味しい珈琲をじっくりと味わうのでありました。
インヘルト ウノ以外でもお薦めの豆はいくつかあります。
興味のある方は上のリンク先でレーダーチャートを参考にして選んでみるとよいですよ。
珈琲工房ひぐちの豆はホントに幅が広いから、種類によって劇的に味が違います。あれこれ違いを楽しむのもこれまた楽し♪
by ina-elise | 2012-02-21 17:16 | グルメ