まだまだ   

2012年 03月 12日

もう春かと思ったら一転して真冬の寒さ。大阪市内でも短時間とはいえ、猛吹雪が吹きつけていました。それも温度の低そうな締まった雪質の雪でした。
三月の半ばにあんなに雪が降るのは大阪では珍しいことです。それだけ今年の冬が厳しかったということなのでしょう。雪深い地域では、まだまだ苦労が多いことでしょう。お見舞い申し上げます。


まだまだといえば、震災復興もまだまだです。復興ということでいえば、まだ始まってもいない、というのが正しいのかもしれません。幸いにも被災することなく通常の生活を営むことの出来ている一人の人間として、ささやかでも自分に出来ることは、一年前もこれからも変わらずに続けていきたいと考えています。


いま自分がメインに行っていることは資金の直接投下です。てっとり早くいえば、東北の業者や商店から物を買うことです。ま、不必要な物を買うわけにはいきませんから、ウチの場合は日本酒や海産物が主ですが…(笑)。

一年が経過して、体制を立て直しつつある商店なども増えてきているようですから、本当の意味での復興支援はこれからの話なのです。それも、アテにならない政府や行政に丸投げした他人事ではなく、「自分事」としての復興支援です。一人ひとりの力は大したことなくても、皆が似たようなことを考えれば、大きな力になるのではないでしょうか。オイラは酒と魚だけど、アナタの趣味・嗜好はまた別でしょ。

いまは通販が使えるから直接出向くことは出来なくても物を買うことは出来ます。送料が少しもったいない気はするけど、そこは行けないのだから仕方がないということで…。
いずれは東北各県をエリーゼで旅して回りたいと思っていますが、今年の夏に行けるかなあ…。


最後に愚痴をひとこと。

震災がれきの受け入れに反対している人々って、いったいどういう了見なのですかねえ…。
困ったときはお互い様ってのが日本人の美徳だったはずなんだけどねえ…。

政府や行政の言うことが信用できないという気持ちは分からなくもないですが、反応するポイントが少しずれているのではないでしょうか。

さいわい大阪府知事も市長も受け入れには賛成みたいだから、じゃんじゃん持ってきて処分すればいいよ。オイラが許す!(爆)。


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by ina-elise | 2012-03-12 23:01 | ジャンク | Comments(6)

Commented by かじやん at 2012-03-13 06:46 x
瓦礫問題についてはミソクソにされる現実があります

一般の瓦礫と福島の放射能瓦礫と混同されてしまう可能性が大で
一般の瓦礫だけならば何の問題も無くどこの県でも受け入れする
でしょうが、やはり放射能瓦礫は拡散してはいけません
現在の政府に一切の信用性がありません こんなミソクソ案を
単純に飲めない現実が隠れています
Commented by ina-elise at 2012-03-13 09:39
政府がミソクソだというなら、反対派の人々の主張もミソクソなんですよね…。
まあ、それほどまでに信用できないというなら話は前には進みません。
でも瓦礫が被災地で山積みになったままというのは現実です。
その現実はなんとかしなければ復興は前には進みません。

放射能で汚染された瓦礫を受け入れようとは誰も考えないでしょう。
だからこそ「ミソ」と「クソ」をしっかり区別して前に進むことを皆で考えることが大切なのではないかと思います。

Commented by かじやん at 2012-03-13 16:03 x
何でもミソクソにする手法に
問題があり、それが信用に値しないだけの事です
何でも瓦礫の処理を否定しているわけでは無いのを念頭に置いて
ください、
瓦礫処分に於いて、放射能の有無を継続的に判定する機関を
第三者で管理して頂ければ全く問題無しで、逆にどんどん
持って来て処理すれば良いのですよ
他県の為に金掛かるのを惜しんでる訳では無く 放射能の問題
一点のみ  放射能は拡散してはいけないのは承知だと思いますけど・・・・

あと、現在の政府に一体何処に信用できる物があるのか・・・?
私には一切見当たらないんですが 残念ですけど
Commented by ina-elise at 2012-03-14 05:03
かじやん
もうここではやめましょう。

瓦礫問題についてオイラの考えをまとめておきます。
・受け入れるのは「通常の」瓦礫に限定されるのは当然
・基準を明確にして汚染の程度は厳重に監視する
(当然、データ等をつねに公表することを義務付ける)
以上の二点が受け入れの条件です。
なんでもかんでも受け入れるべきと考えているわけではありません。

かじやんが上に書いている条件もまったく同じですよね。
まあ、かじやんの場合は、その基準をハンドリングしている政府が信用できないから、結果的にNOというわけなのでしょうが…。

でも冷静に考えて岩手や宮城の瓦礫がどれほど汚染されているというのでしょうか。その点はもう少し譲歩できる点もあるように思います。


今回の上の記事のテーマは「復興支援」です。
瓦礫問題は、その流れでオマケ的に付け加えた話です。
自分に出来ることを、冴えないアタマで自分なりに考えた結論であることをお察しいただけると嬉しいです。
けっして盲目的に政府の言うことを信じているわけではありません。
(政府に対する信用度ということでいえば、オイラのほうがかじやん以上に低いような気がする…)

Commented by かじやん at 2012-03-22 21:26 x
大人の毛無くて すんまへん(TT)
民主党は許せない事があまりにも 多くて・・・
私なりに東北の方々に胸を痛めていて それが苦しくて
Commented by ina-elise at 2012-03-23 22:15
こちらこそ失礼しました。
根っこのところで思う気持ちはどちらも同じだと思います。
この一件はいろいろとナイーブな問題を孕んでいますね。

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