秋初戦   

2017年 11月 03日

京都丹波ロードレースのハーフの部に出走してきた。ハーフのレースは2月の寝屋川ハーフ以来でずいぶん久しぶりだ。しかも10月は走り込み月間と位置づけて、150㎞は走ろうと思っていたのだが、仕事が忙しかったり、週末ごとに台風が来たりで、全然走れず、100㎞にも満たない走行距離で、明らかに練習不足だ。2日前に12㎞ほど走ったけれども体が重い。
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というわけで、無理せず2時間ちょいぐらいで走れれば良いかという気楽な気分でスタートを迎える。思いのほか気温が高くて無理は禁物と自分に言い聞かせてスタートを迎える。周りの人たちを眺めて、速そうな人ばかりだなあと思いながらスタートを迎える。

で、スタート。

人数もほどよく走りやすかったので、心に火がついた(笑)。
とりあえず序盤は、キロ5分30秒で突っ込んでみる。最初はキツかったけど、3㎞を過ぎたころからそうでもなくなる。最後はタレるだろうなあ、という気持ちと、なんとなく最後までもつような気持ちとが交錯しつつ10㎞を55分23秒。
まあまあのペースだ。

ただ、コースがかなり厳しい。つねに登るか降るかしていて、平坦なところがほとんどない。練習不足の体にはアップダウンの激しいコースは堪えるのだ。

結局、15㎞すぎからペースが落ちてきて、2時間3分31秒でフィニッシュ。
いまの練習状況と今日のコースだったら、実力なりのタイムは出ていると考えてよいだろう。暑かったしね…。
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今日のいちばんの収穫は、ハーフの距離を自分の限界に近いペースで走っても足の痛みが出なかったことだ。これで、2週間後の神戸マラソンに向けて、不安が少し減ったかな。あと2週間きっちり調整して、念願の4時間30分切り…は無理かなあ…。






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# by ina-elise | 2017-11-03 17:23 | ランニング | Comments(0)

一勝三敗   

2017年 10月 09日

秋の大規模マラソンの抽選結果が大阪×神戸○だったことは既に書いた。神戸までは残り5週間を切ったので、練習に余念の無い日々である。でもって、年明け2月の大規模マラソンの抽選結果が出た。東京も京都も×だった。東京は倍率が12倍を上回っていたようで、落選もしかたがないとしても、京都も×だったのは残念だった。

これで、4つの大規模マラソンは一勝三敗。
東京に当選していたら、世田谷の豪邸に泊めてもらおうと思っていたのに残念…(笑)。

東京マラソンの開催日である2/26は、寝屋川ハーフにエントリーするとして、2月か3月のどこかにフルマラソンを入れるかなあ…。さて、どうしよう…。

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# by ina-elise | 2017-10-09 21:47 | ランニング | Comments(0)

若き苦悩   

2017年 10月 06日

本日、家に帰ってくると、rinの元気がなかったらしい(inazuma談)。
体調が悪いのかというと、さにあらず。なにやら真剣に悩みを抱えているのだとか。

よくよく事情を聞いてみると、今日、忘れ物の確認係のリーダーに任命されたのだとか。どうも、クラスの忘れ物状況が芳しくないらしい。で、リーダーの責任を発揮すべく、係りの級友と対策を講じたらしいのだが、それが「3日連続、あるいは1日に3つの忘れ物をした場合は、外遊び禁止」というルールの発令だそうな。

基準と罰則のバランスはほど良く、小学三年生が考えた策としては、上々ではないかと思うのだが、本人はそれが悩みの種だと。本人いわく、「自分は良かれと思って決めたけど、本当にこれがみんなのためになるのか、本当にこれで良かったのか」と悩んでいるらしい。自分のことに汲々としている大人たちがいっぱいいる中で、なんとも見上げた心がけだと、思いっきり褒めておいた。そのうえで、「忘れ物を防ぐという、いちばんの目的を忘れなければ大丈夫だよ」とアドバイスをしておいた。

自分が小三だった頃と比べても、大したもんだと感心しきり…。

で、ふと思った。こういうのが教養というのではないかと。自分の思考や判断のあり方を越えたところに思いを馳せる力こそが教養だろう。自分なりの価値観のもとに、自分の主張を一方的に述べ立てるだけなら、教養はなくとも、多少、弁の立つ者なら出来る。いまの政治家は、このタイプが多いのかもしれないね。

あと、自分なりの教養の定義を付け加えると、答えを知らない、自分でもよく分からないことに対しても、何らかの考えを導き出せる力を教養と呼ぶのだと思う。断片的な知を即座に組み合わせて、当面の課題に対応していくことができるかどうかで、人間の懐の深さというか、幅の広さが決まってくるのだろう。その「深さ」や「広さ」が教養だ。

最近、若い人たちが、何かあるとすぐに「キショッ!」というのが気になる。言葉そのものは「気色悪い」の省略形だろうから、対象を忌避すべき受け入れがたいものと捉えていることを表すのだが、当人たちは、それほど強い意味で使っているわけではなさそうで、“なんか違和感がある”ぐらいの時に、「キショッ!」というのだ。
でも、これは良くない。なぜなら、自分の感性や価値観の枠外にあるものを、「キショッ!」と否定する心からは広がりや深さは生まれないからだ。だから、「キショッ!」はやめたほうがいいよ、若い人たち。

rinは、いまのところローマ字のルールが、イマイチ正確に理解できていなくて、ちょくちょく間違えるのだが、ローマ字なんざ単なる知識だから、そのうち書けるようになる。それよりは、今日のように、深くて広い心を忘れない大人になってほしいと切に願う今日このごろである。

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# by ina-elise | 2017-10-06 23:08 | 家族 | Comments(0)

月見酒   

2017年 10月 04日

今宵は仲秋の月。例年より少し遅めか。ただ、今夜の月も十五夜にしては、少し早い月の出だったようで、微妙に暦がずれているのかも…。

まあ、そんなことはどうでもよろしい。

大阪では綺麗な月が拝めたよ。しばし、月を愛でながら家族で語り合った。rinは団子だが、大人は日本酒。少し肌寒かったので、日本酒がちょうど良い宵酔い。

合わせたのは篠峯のうすにごり。
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月見酒らしいチョイスではなかったろうか。美味しかったよん🎵


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# by ina-elise | 2017-10-04 20:40 | 家族 | Comments(0)

昭和は遠くなりにけり   

2017年 10月 04日

久しぶりの更新。あれこれ思うところと思うところもあったが、ここには書かないでおこう。

本日はJRの103系の大阪環状線でのラストランの日だったとか。
鉄道に思い入れのある方々とは比ぶべくもないが、自分が物心ついたころから走り始めている103系には、それなりの思い入れがある。

103系にかこつけて10月3日をラストランの日に設定したらしい。
そもそも、走り始めた当初はオレンジのボディカラーが珍しかったのか、グリーンやブルーの車体を見ると田舎に来たなと感じたものだ。つまり、オレンジの車体は都会の印…(笑)。

かつては、近鉄沿線に住んでいたので、大阪環状線の起点は鶴橋であった。森ノ宮のサクラクレパスの工場の看板や、桜宮の明治のミルク工場の看板などが子供心に楽しみだった。今でいうとJR高槻駅の手前に明治の馬鹿でかいチョコレートの看板があるが、スケールの違いこそあれ、似たようなものだろう。とにかくクレパスのでっかい看板と、でっかい牛乳瓶の看板を見るのが楽しみだった。

今の子供達からすれば、何が楽しいのやら? てなところだろうが、まあ、そういう時代だったのだ。あてがいぶちのゲームに熱中しているのと、どっちが幸せかはよくわからんけどね…。

あと、自分が子供の頃にはエアコン装備の車両はほとんどなく、夏期の大抵の車両には扇風機が回っていた。だから、自分が乗った車両が冷房(当時はエアコンなどなかった)だと、ラッキーてな感じだった。これも、今は昔のはなしだな…(笑)。

そんな、あれこれの思い出がある103系が今日で姿を消すというのは、しみじみと感慨深いものがある。
時代の流れといってしまえば、それまでだが、昭和はそれほど捨てたもんじゃないよ。
昭和と一括りにして切り捨ててしまう前に、昭和の人たちが考えていたことや、残してきたものの意味を考えてみることも大切だと思う今日このごろである。



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# by ina-elise | 2017-10-04 00:41 | ジャンク | Comments(0)