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TNPその後   

2012年 04月 24日

ガソリン価格高騰につき、C3PicassoではTNP走行を心がけているという話を以前に書きました。
そこで中間報告、というかとりあえずの結果報告。

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4.5L/100という表示が出ています。
100km走るのに4.5Lの燃料を消費するという意味で、日本流の燃費表示でいうと、リッター22.2kmってところです。
満タン方で計算しても、ほぼ同数値。

確認できたなかでは4.4L/100まで行きました。

この二週間ほどは、徹底的に低燃費を意識した走りに徹しました。ストップ&ゴーの多い大阪の街中では、リッター22km前後が限界ということだと思います。
4L/100ぐらいは行くかと思ったけど、ちょっと厳しいみたいですね。信号の少ない田舎の国道を制限速度を守って走れば、たぶんリッター25kmは行くでしょう。

その気になればリッター20kmは余裕で叩き出せることが分かったのが収穫でした。

で、先日、第二京阪を走行中に、とあることがあってTNP走行は終わりました(爆)。
いつまでもチンタラ走っていて、へなちょこエンジンになってもイカンですからね…(と、言い訳…笑)。
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by ina-elise | 2012-04-24 09:01 | C3 Picasso | Comments(4)

ピンチヒッター   

2011年 10月 23日

ただいまガレージにはこんなのが停まっています。

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先日、ホイールレンチのことを書きました。それを受けて善後策を講じていただくために一時預かりとなったので、その間のピンチヒッターです。

やってきたのは先週の金曜日。前回の代車のときは、すぐに戻ってきたからほとんど乗っていませんでしたが、今回はかなり乗り倒してます。クルマのタイプ的にオイラのゾーンではないので、コイツのオーナーになることはないでしょうけど、代車などでチョイ乗りさせていただくのは大歓迎。たぶんフツーのクルマ生活を送っていれば決して乗ることのできないクルマですから、クルマ馬鹿としてはそれだけでも有難い話です。こういうところは、ル・パルナスとのお付き合いでなければ得られない面白みでしょうね。

というわけで、ラダ・ニーバのインプレを期待している読者が何人居るかなんてことには一切配慮せず、インプレッションをば…。

前にも書いたと思いますが、良きにつけ悪しきにつけ昭和なクルマというのは、乗れば乗るほど実感できます。なんて言えばいいのかなあ、まだ金のなかった若い頃、いろんなことに気を遣いながらクルマを走らせていた当時の五感が呼び覚まされていきます。
これってとても大切なことだと思います。性能だけでいえば、いま日本で新車で売られているすべてのクルマに負けているでしょう。でも「それがどうした?」って本気で問い返せるだけのものをニーバは教えてくれているような気がします。そういう意味では運転していて楽しいですよ♪

細かい欠点は挙げだせばキリがないですが、最大の不満はシフトノブが遠いこと。ペダル位置に足を合わせると上体を起こさないと手が届きません。シフトに手を合わせると足が「屈葬」状態(笑)。
ロシア人ってどんだけ手長いねんっ!

運転していれば頻繁に操作するところですから、これはちょっと辛い…。
でもね、人間の体はスゴイですね、一週間もすれば慣れたのか苦痛には感じなくなりました。だからオーナーになっても大丈夫だと思いますよ、きっと…。

上にも書いたけど細かい欠点を補ってあまりある魅力があるのね。

最大の魅力は軽いこと。たぶん、これが昭和を感じさせてくれる最大の原因だと思います。
エンジンのスペック詳細などは知りませんが、お世辞にもパワフルとは言い難い。でも、低速トルクは必要十分で、適切回転数できっちりシフトアップしていけば、流れに乗るどころか流れを十分にリード出来ます。昨夜などは信号待ちから軽快にダッシュしているとパトカーに追尾されかけました。夜間だったからミラーに映った不審な動きだけで危険を察知した「ファインプレーその2」でしたな(笑)。

それはともかく…

エリーゼにしてもピカソにしても、もちろんニーバも「自分が運転している」ということを実感させてくれるクルマです。というか、ちゃんと運転しないと動きません。でも、これが安全運転(というか交通安全)の第一条件ではないかと思うのです。世の中の事故の半分ぐらいは、この安全のための基礎を忘れた(or 忘れさせた)、ドライバー(or クルマ)が引き起こしているような気がします。

音とか匂いとか熱とか風とか…

いろんなものを五感で捉えてクルマを走らせるのって気持ちいい♪
ニーバみたいなクルマに乗っていると、きっと若返りますよ。というわけで「アンチエイジングなクルマ」認定でございます(爆)。
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by ina-elise | 2011-10-23 08:05 | クルマ | Comments(0)

自動は勝手   

2011年 02月 01日

一週間ほど前のことです。ピカソを運転していると小雨がパラついてきました。
小雨か濡れて参ろう、と思っているとワイパーが勝手に動いた!?
何のコマンドも出していないのに勝手に動いちゃビックリするじゃないの。

いなぞうはよほどの雨でなければワイパーを常時作動させることはありません。小雨程度なら水滴が気になるたびに一回だけワイパーを動かす、いわゆる「手動間歇ワイパー」を常用しております。

このときもオートモードをオフにしようとアレコレまさぐってみるものの、よく分からない。気がついたらリアのワイパーが健気に仕事をしておりました(笑)。


あの~、いなぞうは今までオートモードが付いた高級車に乗ったことがないので、よく分からないのですが、ワイパーとかライトのオートモードって便利ですか?

ライトのオートモードもセンサーの精度がもっと上がってスモールにも反応するようになったら便利さを認めてやってもいいですけど、現状の出来ならわざわざ機械に頼まなくてもドライバーの判断で点灯すればいいじゃん。

ライトをオートにしているクルマの後ろを昼間に走っていると、歩道橋の下なんかでもリアが点灯するのでハッキリ言って鬱陶しいのですよ!
あれって山間のトンネル連続区間なんかで使うものじゃないのかね。

なんでもかんでもクルマ任せにしているから、ブレーキとアクセルを踏み間違えるのですよ。これは本気でそう考えています。


そんなこんなで、C3Picassoに搭載されている便利機能は、いなぞうにはあまり有り難がられていません。
ライトに関してはオフからオンに切り替えた最初がオートモードの設定になっているので使いにくいです。あれはオートをいちばん奥にしておいてほしかったなあ…。
スモール→全灯→オートが理想なんだけど、フツーはどうなってるのでしょうかね。

いままで使ったなかで便利だなと思ったのはウインカー。
車線変更などでは行きたい方向へウインカーを押し切らずにチョイと作動させることがよくあるのですが、今まで乗ってきたクルマはすべてアクションに対してウインカーの作動もワンアクションしかありませんでした。

だから高速道路の降り口などではウインカーレバーを数秒間下げ(or上げ)続けることで対応していましたが、ピカソの場合はレバーをチョイと作動させるワンアクションでウインカーが3回点滅してくれます。
最初は戸惑ったのですが、慣れるとこれは便利です。

国産メーカーもこういうところこそ真似すればいいのにね。
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by ina-elise | 2011-02-01 01:21 | C3 Picasso | Comments(2)

何が違うのかな?   

2011年 01月 13日

ほぼ毎日のように乗っています、C3Picasso。
で、ふと感じたのは一年ほど前に乗った試乗車とはずいぶん乗り味というか印象が違うなということです。

万歳さんにお供してもらって世田谷のリトルウッズさんまで出かけたのは去年の1月末のことでした。
そのときの記事はコチラ(どうでもいいことを長々と書いてるので注意)。

ほんの10分ほどの試乗とはいえ、自分がとても注目しているクルマのために、わざわざ新幹線まで使って乗りに行ったのだから印象はいまでもよく覚えています。

気持ちよく運転できたのはもちろんなのですが、第一印象は「アシが堅い」でした。そのときの試乗記にも「シトロエンと思えないほどゴツゴツしている」と書いています。

ところが、ウチのピカソはふんわりソフトで、しとろえ~んな乗り味なのです。
同じショックが入っているとは思えない。というか明らかにセッティングは別物です。これは万歳さんに乗ってもらえば、きっと同意してくれることでしょう。

それともう一つブレーキのタッチも全然違います。試乗車はアシストが効き過ぎている感じで、軽く足を乗せただけでもカックンと前のめりになってしまったのですが、ウチのはそんなことが全然ありません。ソフトなタッチで必要なだけ効く感じ。

アシにしてもブレーキにしてもソフィスティケートされた感じといいますか、おフランスのクルマはこうでなくちゃね、という印象です。いずれにしても良い方に味付けが変わっているので、この点は好感度アップです。
マイナーチェンジさえ受けてないはずですが、何らかの理由で仕様変更されたのは間違いないと思います。ひょっとしたらC3のモデルチェンジのときに一緒に変更されているのかも知れませんね。


ま、その分ふんわりとした乗り味だけに、ディーゼルエンジンとあいまって、バスかトラックを運転しているような感覚に陥るのですけどね…(笑)。


バスかトラックといえば、クラッチのペダル位置がトラックポジションなのですね。
これは逆に試乗車では感じなかったマイナスポイントです。
なんというか、ブレーキペダル並に上から踏みつけるような体勢を強いられて、街乗りでは足が疲れます。
エリーゼのように左足を前に投げ出すような形ではないので、クラッチを踏んだ反作用がシートバックにではなく、上に逃げるような恰好になるのです。

試乗車もこんな感じだったかなあ…と思ってシート位置をいろいろ変えてみたものの、まだしっくりくるポジションが得られていません。
ところが人間の身体ってスゴイですね。乗っているうちにだんだん慣れてきたのか、クラッチの反作用がシートバックに押し付けられるようになってきました。自分は何もしていないのに…(笑)。
この点が慣れで解消されてくれば、取り立てて不満な点は見当たりません。

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この写真は登録前に撮ったものです。
天気の良い日にどこかへ連れてって一人撮影会でもやってみましょうか。

世の中には奇特な方がいらっしゃるようで、C3Picassoについて詳細情報をもっと細かくアップせよ、という旨の要望がメールなどで三件届いております。当事者はここでポリポリと頭でも掻いておいてください(笑)。


次回はエンジンフィールについて語ってみましょうか。
って、いなぞうに出来るのか!?(爆
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by ina-elise | 2011-01-13 15:49 | C3 Picasso | Comments(8)