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盛りだくさんですタイ   

2017年 03月 22日

三連休の最終日、例の漁師様からホットコール。タイやらなにやら爆釣したらしい。もちろん喜んでいただく。

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かじやんの釣ってくる鯛はいちもサイズがでかいのだが、これって優勝力士が祝いで掲げるやつやん。相撲取りが持つから適切な大きさに見えるのであって、家庭で捌くサイズを超えてます。つくづくデカいまな板が欲しいなと…。
でも、せっかくの命の恵みを無駄にしたのでは、釣り人にも魚にも申し訳ないので、丁寧におろしてあまさずいただく。
この特大タイは女の子で立派な鯛の子をお腹に抱えていたから、軽く塩もみしてから湯引きでいただいた。何もつけんでも旨い~! とはinzaumaの言葉。

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一日目は刺身を中心に。
ジャストサイズの鯛は思ったとおり、刺身にしても絶品であった。ハゲも中型のサイズのものを二尾刺身におろした。盛り付けが雑なせいもあるが、ハゲの削ぎ切りが上手くできない。だから薄造りの見栄えがよくないのよね。でも味は絶品。臭みもまったくなく、美味しくいだたいた。もちろん大きな肝はとも和えにする。ハゲのとも和えをパクつきながら、rinが「うんまっ!」を連発する。ハゲのとも和えを堪能する8歳児って…。オイラが始めてハゲのとも和えを食ったのは、間違いなく三十は過ぎてたはずだ。

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あと、こんなのも。シンプル・イズ・ベストってことかな。これだけでもゼニ出して買ったらえらいことですやんか。

あと、思わぬ発見。
刺身の量が多かったのか、数切れ余った状態で、inazumaもrinもお腹いっぱいと…。
そこで、ふと思いついて鯛茶漬けにしてみた。時間が無かったので、粉末の昆布だしをお湯に溶かして、ご飯の上に鯛とハゲの刺身を並べ、とろろ昆布をまぶしたところへ、だし汁をかけてみた。これがまた旨い!
出汁を鯛のアラから取ったらもっと旨かろう。今度やってみよう。

長くなったけど、二日目もいっとく。

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かじやんお勧めの鯛の天ぷら。
これ、マジ美味いっす。鯛はサイズが大きくなると、大味になりがちなのだが、天ぷらにすると味が凝縮されて非常に美味。まだ半身が残っているから、明日もこれでいきますか。

もう一つはこれ。

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鯛といえば鯛飯ですな。
ちょっと水加減を失敗したが、味は十分美味かった。

実は明日の木曜日に会社の健康診断があるのだ。連休が明けたら節制しようと思っていたが、もろくも崩れてしまった。日産が新しく売りに出したクルマの名前みたいなやつの数値がエライことになってたら、誰のせいにしようかな~♪
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by ina-elise | 2017-03-22 23:09 | 料理 | Comments(2)

めでタイ   

2017年 01月 10日

遅ればせながら新年明けましておめでとうございます。

新年早々、例の漁師様からホットコール。
寒波が来襲する中、新年を祝う鯛を釣ってきたらしい。もちろん喜んでいただく。

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さすがですね。大きすぎず、小さすぎず、刺身に良し、焼きに良し、煮付けに良しのジャストサイズを揃えるとは…。

いただいた日は先約があったので、下ごしらえだけして本日が一日目。
活きの良い鮮魚ゆえ、下処理さえしておけば、一日ぐらいどうってことないどころか、寝かせることで旨味がアップするのだ。

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本日は刺身と焼き霜造り。

言わでもがなの美味!
天然の真鯛だからね。噛むほどに滋味が口中に広がるのだ。
焼き霜は見た目には上手くできなかったが、味は上々。

rinも魚にはずいぶん詳しくなってきて、今日など何も言わなくても刺身は醤油、焼き霜は塩で食っておりましたな。かじやんのおかげで、rinは立派な魚通に育っております。魚クンみたいになっても困るけど…(笑)

今日は、これ以外にはカマを塩焼きにしていただいた。

さて、まだ丸々一尾あるので、明日は何にして食うかな。
今日と同じ刺身&焼き霜でもいいように思うが、正月らしく睨み鯛というのも悪くないかなと思ったり…。
三が日には、おせちは食ったけど、焼き鯛は食わなかったからね。

さて、どうしよう…。
これはこれで、ありがたい悩みというものだ。

新年早々、かじやん、ありがとね~♪
今年もよろしくお願いします!
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by ina-elise | 2017-01-10 01:09 | 料理 | Comments(2)

旨いものには…   

2016年 11月 22日

rinの日曜参観に出かけて、ちょうど授業の見学が終わった頃の絶妙のタイミングで、例の漁師様から久々のホットコール。そろそろ来るんでないのかな、と思っていたところなのであった(笑)。

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これが本日のラインナップ。
ガシラにオコゼにメバルの根魚トリオ。

「美しいものにはトゲがある」とは、昔からいわれているが、旨いものにもトゲがあるのよね。この魚たちはみんなヒレの中に鋭いトゲを隠している。中でもオコゼのトゲには毒があるので、事前にキッチンばさみでチョキチョキしておく。おかげでトゲの被害はうけずにすんだが、たぶんオコゼの表面のヌルヌルのせいだと思うのだが、手が荒れて今朝から両手の指先が痛い。今までもオコゼを捌いたことはあったが、こんなことになったのは初めてだ。旨いものにあるのは、トゲだけではなかったのだな。

そんなこんなで

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根魚の刺身三種盛り1200円(笑)

どれも甲乙つけがたい美味であった。
ガシラはなんとも言えない甘みがあって美味だったが、メバルの味の濃さも捨てがたい。もちろんオコゼの上品な味わいをポン酢でいくのも悪くない。

結局、三種類とも堪能できるわけだから、それぞれの味わいをそれぞれに楽しめば良い。ちょうど「ゆきの美人」を仕入れたところだったので、合わせてみたが、絶妙のハーモニーを奏でておりましたな。

でもって、特筆すべきはこれ。

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ガシラとオコゼの浮き袋。

赤っぽいのがガシラの浮き袋で、白っぽいのがオコゼの浮き袋だ。
かじやんにガシラの浮き袋が絶品と教えてもらったので、試してみたわけだが、オコゼも似たようなものだろうということで、こちらも盛り合わせにしてみた。

知らなければ内臓と一緒に捨ててしまう部位である。エラにくっつくようにあるので、取り出すのに多少苦労するが、慣れれば面倒というほどでもない。取り出した見た目は、牛のシマチョウとかミノみたいな感じか。人によっては好き嫌いが分かれそうだが、オイラはこういうの嫌いじゃない。

取り出してしまえば、中を洗ってから湯引きにして氷水で締めたら出来上がり。
七味ポン酢でいただいた。コリコリした食感がたまらん。これで余計に酒が進みましたがな。

で、本日、月曜日もガシラとオコゼを刺身でいただいたが、旨味がさらにパワーアップしておりましたな。明日は、今夜仕込んだガシラの煮付けをいただくのだ。ちょっと味見したけど、これはこれで旨いで、きっと…。

いつものことながら、ホントにありがとね~♪ かじやん!
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by ina-elise | 2016-11-22 00:40 | 料理 | Comments(2)

ハ・ゲ・シ・イ・ラ・タ・イ   

2016年 09月 23日

先週の三連休初日の土曜日だったか、例の漁師様からホットコール。
ハゲが大漁だったらしい。
電話を受けた時点では、まだ舞鶴にいるとのことで、帰り際に家まで寄ってくれるとのこと。本当にありがたいことである。感謝の気持ちを込めて9時すぎに魚をいただく。

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ハゲは40尾ぐらいいたのだけど、我が家で消費しきれる量をいただいたので、ハゲが11尾に鯛とイサキが1尾ずつ。あと、画像にはないが、シイラもいただいたのであった。

捌きは日曜。

ちょうどinazuma母と義姉が遊びに来る予定だったので、ちょうど良かった。

量が量だけにかな~り時間がかかった。
で、渾身の造り盛り合わせのはずだったのだが…

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食べる前に撮るのを忘れてた…(笑)

味はどれも大評判で面目躍如。なかでもシイラが美味しいとみなさんおっしゃってましたな。シイラは刺身で食べてもホントに美味いのだが、あまりスーパーなどには出回らないからねえ…。かく言うオイラもシイラを食ったのは、これが3回目だったかな。

鯛も刺身で食うのにちょうど良いサイズで美味かったし、ハゲは肝和えが好評でしたな。
釣るだけじゃなくて、血抜きの処理が上手なので、臭みがなくて上物の肝が取れたのね。本当にホンモノの漁師様に近付いているのではなかろうか、かじやん…。

そうそう、刺身以外ではハゲの唐揚げがなかなか美味かった。フグの唐揚げのイメージでぶつ切りにするだけだから調理も楽ちんだしね。


なんやかんやで、わあわあ言いながら酒を飲み、魚をたらふく食った日曜日であった。

翌月曜日も残りの鯛とハゲ、シイラを刺身で食い、さらにハゲの唐揚げもいっとく。

さらに翌日はハゲの煮付け。
さすがのハゲ・シイラ・タイもこれにて完食。

毎度のことながら、かじやんホントにアリガトね~♪
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by ina-elise | 2016-09-23 22:20 | 料理 | Comments(6)

重タイ   

2016年 06月 14日

一週間以上前の日曜のことになるのだが、例の漁師さまから二週連続のホットコール。
「巨タイが釣れました」と…。
本人が言うだけあって、相当の大物だろうとは思っていたのだが…。

マンションのエントランスで受け取って、自分の家まで持って帰る数十メートルで難儀するほどの大物であった。重タイにもほどがある…(笑)。

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上に乗っているのが普通サイズだからね。
一般家庭のシンクでは斜めにしなければ収まらない!
85㎝の大物だ。本人いわく「釣り人生最大サイズ」だそうな。

もちろんオイラにとっても、捌き人生最大サイズ。
ていうか、ひとまず冷蔵庫で保存しようにも、フツーの冷蔵庫には収まりきらない。そこで、早速捌くことにしたが、愛用のまな板では半分も乗らないから苦労したよ。
捌くというより解体。ホントにそんな感じだった。愛用の出刃がペティナイフに見えますがな…(笑)。

鱗を落とすだけで三十分ほど、三枚に下ろした頃には汗だくで、一時間以上かかってましたか。そのあと、フツーサイズのタイを捌くのが、イワシを手開きするぐらいに簡単に思えたよ。

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ただ、味は大味でしたね。
上の画像は焼霜造りで、塩わさびで食ってみた。あとは焼き物にしたり、煮付けにしたり…。
煮付けはまあまあいけましたよ。

この調子だと、30キロのブリとか、50キロ越えのクロマグロとかまで釣ってきそうな勢いなので、かじやん専用の調理台を作ることを真剣に検討しないといけませんな。

なにはともあれ、今回もアリガトね~、かじやん!
レポが遅くなってごめんなさい。
先週は、公私ともども激しく忙しかったのね。
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by ina-elise | 2016-06-14 22:27 | 料理 | Comments(2)

格闘   

2016年 05月 30日

朝のランニング中に、例の漁師からホットコール。巨タイやらなにやら釣れたらしい。もちろん、ありがたくいただく。

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シンクが小さいのではない。70㎝超えの巨タイにイサキとチダイ。手前のイサキなどは、それなりのサイズなのだが、タイがデカ過ぎる。普通の家庭の台所で捌くサイズを超えてますな。捌きながら、魚専用のシンクと調理台がほしいなあと思ってみたり…。

格闘すること1時間あまり。なんとか本日分のラインナップを揃えることができた。ホントに疲れたよ。

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大物のタイは素直にタイしゃぶにした。昆布とタイのあらで出汁をとったから美味かったよ。

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鯛の子もイサキの真子とともにしゃぶしゃぶに。

で、本日いちばん評判が良かったのがこれ。

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イサキのにぎり。
小振りのものを皮目だけ軽くあぶり、塩を添えてそのまま食べる。イサキに脂がのっているので、焼き霜にすることで、非常にバランスの良い味わいとなった。rinとinazumaがたいそう喜ぶので、追加でさらににぎることになった。料理する者としては、食べる人が喜んでくれるのがなによりだ。

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もちろん、イサキの刺身もいただいたのだが、今回はにぎりとタイしゃぶの旨味にかすんでしまった感があった。

まだ、イサキは残っているし、巨タイはアタマにカマに身も半分以上残っている。さらにチダイは手も加えていないので、明日はキズシに仕立てますか。まだまだしばらくは楽しめそうだ。

毎度のことながら、かじやんホントにアリガトね~♪
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by ina-elise | 2016-05-30 00:17 | グルメ | Comments(2)

旬魚のにぎり   

2016年 05月 05日

最近rinが覚えた漢字の一つが「旬」。スーパーに買い物に行っても、刺身のパッケージなどを見て「旬って書いてるでぇ」と教えてくれる。父ちゃんも「旬」は知ってるんだけどね…(笑)。
ていうか、スーパーは売るために「旬」って書いてるときもあるからね。

そんな今日このごろ、久しぶりに例の漁師からホットコール。

「イサキがありますけど」とのこと。
もちろん、いただく。

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大小とりまぜて14尾。
配給先はウチだけではないから、釣果は50尾前後ということだろう。相変わらずの漁師っぷりである。
ただ、折からの強風で、船も相当な揺れだったらしく、お疲れの様子であった。お疲れのところわざわざ届けてくれてありがとね、かじやん!

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まずは素直に刺身と塩焼き。
毎年、この時期に書いていると思うのだが、イサキは刺身がいちばん美味いと思う。あと、この季節ならではの白子。イサキの白子は量が取れないから出回らないだけで、味だけならタラより間違いなく美味い。フグともいい勝負するんでなかろうか。そんな美味い白子を食えるのも、自分で捌くからこその特権である。

それからこれ。

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イサキのにぎり。

かじやんに教えてもらって試してみた。
鮨をにぎる予定ではなかったので、シャリがイマイチだったが、それを上回る美味さであった。
小ぶりのイサキの半身を丸々使っている。穴子の一本にぎりというのは聞いたことも食ったこともあるが、イサキの一枚にぎりは初めてだ。
にぎりで食うので、骨抜きは慎重にしなければならないが、刺身で食うにしても骨抜きは必要だから大して手間が掛かっているわけでもない。

で、これがね、美味いの♪
小振りのもののほうが不思議と脂が乗ってるのね。画像のテカリ具合を見てもらっても分かると思うのだが、醤油にジワッと脂が浮くほどの感じであった。

rinは鮨が大好きで、「こんな鮨は初めてやけど、美味いな、父ちゃん♪」
と言ってたので、父ちゃんとしても大満足である。

今日は刺身と鮨に塩焼きで6尾食べた。
まだ半分以上残っているから、あす以降もしばらくイサキを楽しめそうだ。毎度のことながら、かじやんアリガトね~♪
荒天のなかの釣果を無駄にせぬよう、味わい尽くしますので、またよろしくね~!
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by ina-elise | 2016-05-05 22:42 | 料理 | Comments(2)

寒魚   

2015年 12月 23日

祝日だけれど家で朝から仕事。
そろそろ目途が立ったから酒でも呑むかと思っていた昼下がりに、例の漁師さまから久々のホットコール。
なにやら正月用の睨み鯛を狙って出かけたらしい。首尾よく鯛は釣れたものの、デカすぎて睨み鯛にはならなかったとか。なんとも贅沢な悩みですな。

そんなこんなで本日もおすそ分けを頂いた。

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かじやんの釣ってくるチヌはとにかくでかいのね。特大のチヌが二尾にイサキが二尾、サバフグが一尾にチダイが四尾という豪華なラインナップ。

残りの仕事を片付けてから捌きにかかる。

今日は素直に刺身でいただこう。

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チヌもイサキも寒い季節は脂が乗って非常に美味い!
inazumaはチヌが美味いと言ってたが、オイラはイサキのほうが美味いと感じたな。ま、どちらも美味いのだけど…。

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あとはチダイを鯛飯に仕立ててみた。
今日はちょっと水加減を失敗して、少しべたついてしまったが、味は上々。明日はキズシにするかな。それとももう一度鯛飯か。悩みどころではあるが、明日になってから考えよう。

あと、画像はないけどサバフグの肝をポン酢で食した。サバフグは無毒だから肝も食べられるのね。これがメチャ美味! rinが一口食べて、しみじみと「美味い…」と言ってたのが印象的だった。小学生で痛風になっては困るので、一切れだけにさせておいたが…(笑)。

まだイサキは一尾丸々残っているし、チヌは半身を食べただけだから、まだまだ楽しめるのだ。今年のクリスマスはチヌしゃぶにするか、と言ってたらrinがなんとも言えん顔をしてましたな(笑)。

かじやん、ホントにいつもいつもありがとう♪
週末に忘年会でお会いしましょう!
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by ina-elise | 2015-12-23 23:24 | 料理 | Comments(2)

好相性   

2015年 11月 10日

先日、とあるルートからこんなものを入手していた。

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湯浅醤油の生一本。
なかなかの上物で応用範囲も非常に広い。こいつで新鮮な刺身を食ったら美味いだろうな、タイとかチヌとかイサキとか…、なと゜と考えていたのが、ほんの二日前ほどだったか。

そんなところへ、日曜の夜に例の漁師さまからホットコール。ブツの受け渡しは日曜の夜10時とは、ほとんど怪しいオッサンですな…(笑)。

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うちのシンクが小さいんじゃないよ。タイにハマチにハゲ。タイは超大物で、取り回しに苦労しましたぜ。

この日は夕食も済ませていたので、下処理だけして就寝。

で、今日はとりあえず刺身の盛り合わせをいっといた。

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ハマチは言うまでもなく極上。脂の乗りもほどよく絶品でしたな。ハゲもなかなかの上物。タイは大物だけに刺身はどうかと思ったけれども、湯浅醤油との相性は抜群であった。ただ、いわゆるタイとは別物のような味わいだった。rinが一目見て「コレ何?」と聞くので「タイ」と答えると、「赤の色の感じが違うな」とは、なかなか良い所に目をつけとるでないの。
タイは刺身だけでは芸がないので、焼き霜造りと合わせておく。これの山葵塩が美味いのよ。

明日はシンプルに塩焼きにしてみるか、昆布〆もいいかもね。

まだハゲが1尾とハマチが半分以上残っているから、しばらくは鮮魚と醤油のマッチングを楽しみながら酒を呑むことにしよう。

毎度のことながら、かじやん、ホントにありがとう♪
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by ina-elise | 2015-11-10 00:08 | 料理 | Comments(3)

ふぁにぃふぇいす   

2015年 08月 28日

あいかわらず忙しい。もうちょっと楽して稼げると思ってたけど、取り立てて才能の無い者は苦労して日銭を稼ぐしかないということだ。
そんなこんなで疲労困憊のところへ「オコゼが釣れました~♪」と天の声。ちょうどその日が強制収容所からの帰還の日だったので、夕刻に魚を受け取る約束をした。

海の恵みのおかげで少しは疲れも癒せるというものだ。

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「刺身は大味ですよ」とのことだったが、なんのなんの。薄造りならぬ厚造りをポン酢で食ったが、えもいわれぬ滋味が口中に広がる逸品であった。
画像には写っていないが、ガシラもその日に刺身で頂いた。こちらは言うまでもなく美味。外形も身の色目も似ているが味わいはそれぞれに違うのだ。

オコゼは大きいのが二尾もあったので、翌日も刺身にした。でもって小さいのは煮付けと唐揚げ。

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メバルはどうするか迷った末に塩焼きに。

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煮付けも美味いけど、今回はオコゼがあったし、オイラは塩焼きのほうが好きなんだな。魚本来の味わいを楽しむなら塩焼きに限ると思っているのだ。

で、今回の一番人気はこちら。

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オコゼの胃袋。
さっと湯引きしてざく切りにしたものをポン酢で和えている。画像の器には皮の湯引きも一緒に入れている。
これがなんとも美味~♪

ひととおり食事を終えたあとに、こいつで酒をちびちびやろうと思っていたのに、気がついたら空っぽになっていた。「なにしてくれんねんっ!」と不平を述べると、rinとinazumaが声をそろえて「だって、これがいちばん美味しかったんだもん♪」だとさ。

綺麗な刺身やら、旨味のある塩焼きを横目に胃袋をメインに食す家族って…。

肝やら真子やら、臓物系は他にもいろいろ試したけど、オコゼの胃袋は本当に絶品であった。

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オコゼといえば、厳つい顔というイメージが強いが、よく見ると可愛いファニィフェイスじゃん。
そうそう、この可愛い顔たちだけで出汁をとった味噌汁が酒飲みの胃袋に優しく沁みる絶品であったことも付け加えておこう。

かじやん、ホントにいつもいつもありがとう♪
今週もバタバタしていてレポート遅れてごめんなさいね。
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by ina-elise | 2015-08-28 22:44 | 料理 | Comments(2)