滋味に癒される   

2014年 01月 27日

既に何がメインのブログか分からんようになってきているが…。

新年早々、爆釣した例の漁師が絶好調らしい。
同行の人の釣果は思わしくなかったりするそうだから、決して船が当たりというわけではなく、人が当たりというか腕前なのだろう(と、お礼をこめて褒めておく…笑)。

昨日も午前中に「魚いりますか?」とホットコール。
ほんの二週間前にチヌを堪能したばかりだけど、もちろんいただくの!

今回のお題はこちら。

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大小とりまぜてガシラが10尾、でもって手前に2尾オコゼが見えてますね。味は極上なんだけど、怖~い毒針を持っとります。捌くときにくれぐれも注意するようにと、かじやんから仰せつかった。

もちろん怖いトゲは、さっさとキッチンばさみでチョキチョキ。見た目は悪くなるけど仕方ない。刺さると腕が上がらんほどの激痛とともにグローブのように腫れ上がるらしい。死んでいても関係ないんだとさ…。

ガシラもヒレはトゲトゲしいから注意しながら捌く。

とりあえず初日は、いちばんでかいガシラ1尾とオコゼ1尾を刺身に、ガシラの中型を2尾塩焼きに、でもってもう1尾のオコゼを唐揚げにしてみた。

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我が家のグリルは性能がいまいちなので、厚みのある魚は上手に焼けない(と言い訳しておく)。ああ、ガスオーブンが欲しいなあ…(オマエは主婦かっ!?)。

オコゼとガシラでは色目が似ていて違いが分かりにくいが、手前がガシラ、向こう側がオコゼの薄造り風(笑)。

オコゼはポン酢、ガシラは醤油でいただく。どちらも美味。
今日は夕方まで仕事だったから、調理時間が短いほうがよかろうと思って、塩焼きにしてみたのだけど、これがまた絶品。inazumaとrinがいちばん喜んでいたのはガシラの塩焼きであった。

でもね、ツウなら誰でも知っているが、ガシラは肝も美味いのね♪
皮と合わせて湯引きにして七味ポン酢でいただく。酒が進む。痛風の危険も進む(笑)。

見た目が美味そうではなかったからオコゼの唐揚げの画像はない。美味であったことは言うまでもない。揚げ方が弱く、身の芯まで火が通っていなかったのが、かえってレアな感じでこれまた美味し。残った骨は二度アゲして骨せんべいにて完食。

締めはコチラ。
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ガシラとオコゼのアラで出汁をとった味噌汁(inazuma作)。
美味くないわけがない!

ささっと作ったわりには、結構なコース仕立ての夕食となった。

で、朝から少し喉が痛くて風邪気味かなと心配してたのが、すっかり治った!
滋味あふれる料理は心も体も癒すのだ。

かじやん、いつもホントにありがとう♪
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by ina-elise | 2014-01-27 11:17 | 料理 | Comments(2)

Commented by かじやん at 2014-01-27 12:32 x
言うの忘れてました・・ オコゼのヒレ 皿に貼り付けラップして冷蔵庫で
乾燥させ 直火で炙って 焼酎熱々でポン!ヌル燗まで15分待ち
飲むと 焼酎らしからぬ甘さで最高です 日本酒でやると激甘になるので注意です 甘いのが好きならば 日本酒でもOKです 
Commented by ina-elise at 2014-01-27 14:15
あれまっ!?
捨ててしまいました、ヒレ…。

今日もガシラは刺身やら焼きやらいろいろ楽しみます!

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