官兵衛の旅 その二   

2014年 07月 22日

夏の三連休のうちの土曜日は仕事、海の日を使ってなんとか二連休を堪能したいと思ったのが二日ほどまえ。岡山方面で泊まれる宿を探したのだが、さすがにこのタイミングでは無理だろうと思いきや、湯迫温泉の白雲閣という宿が予約可能とのこと。

三連休のど真ん中の日曜日なのに二日前でも予約可能なんてありがたい!
逆にある意味、不安を抱きつつ投宿したのだが、全体的な印象は悪くない。接客も好印象だし、食事もネットの評価ほどは悪くない。

ただ、お湯が温泉とは名ばかりで…。

料理はともかく温泉は良かったなどという口コミがあったりしたのを見るにつけても、ネットの評価は頼りにならないということがよく分かった。

でもって翌日。

まずは後楽園、岡山城へ。

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さらには備中高松城へ。
前日の大河ドラマで清水宗治が劇的な自刃を遂げた場所でもある。大河ドラマ効果なのか駐車場は一杯だった。土地のおじさんの誘導により、なんとか駐車場所を確保して高松城祉を見学することにした。

「なんにもないとこですよ」という岡山県人の言葉がそのまま当てはまる、ホントになんにもないところだった(笑)。
オイラとしては、時を越えて宗治公に思いを寄せてお参りをするという当初の目的は果たせた。

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先週の本能寺の変と今週の宗治自害は見どころのあるシーンの連続であった。
ちょうど、そのタイミングで岡山に旅に出ることができたのは良かったのかな。

次なる官兵衛の旅はどこになるのだろうか…。
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by ina-elise | 2014-07-22 23:57 | | Comments(2)

Commented by いおた at 2014-07-24 14:25 x
inaさん、お久しぶりです。

清水宗治、いさぎよい最後でしたね。

小寺の殿さまみたいにはなりたくないですね…

私も行ってみます、高松城へ
Commented by ina-elise at 2014-07-24 15:54
いおたさん、どもども♪
宗治の最期は誰しもの心をうちますね。
微妙な駆け引きのはざまで、主君への忠義と自らの大義を貫いたところに魅力を感じるのでしょうか。

ところで、備中高松城ですが、本文にも書いたようにホントに何もありません。
宗治自刃の地や首塚、本丸跡などの碑はありますが、お城そのものは跡形もないです。
資料館があるので、多少はそこで勉強できますが…。
なので、他にも何か目的を作って行ったほうがいいですよ。
できれば一泊して岡山市内か倉敷あたりをセットにするとか…。
宗治の最期に静かに思いを馳せるというのも男気があっていいですけどね…。

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