旬魚のにぎり   

2016年 05月 05日

最近rinが覚えた漢字の一つが「旬」。スーパーに買い物に行っても、刺身のパッケージなどを見て「旬って書いてるでぇ」と教えてくれる。父ちゃんも「旬」は知ってるんだけどね…(笑)。
ていうか、スーパーは売るために「旬」って書いてるときもあるからね。

そんな今日このごろ、久しぶりに例の漁師からホットコール。

「イサキがありますけど」とのこと。
もちろん、いただく。

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大小とりまぜて14尾。
配給先はウチだけではないから、釣果は50尾前後ということだろう。相変わらずの漁師っぷりである。
ただ、折からの強風で、船も相当な揺れだったらしく、お疲れの様子であった。お疲れのところわざわざ届けてくれてありがとね、かじやん!

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まずは素直に刺身と塩焼き。
毎年、この時期に書いていると思うのだが、イサキは刺身がいちばん美味いと思う。あと、この季節ならではの白子。イサキの白子は量が取れないから出回らないだけで、味だけならタラより間違いなく美味い。フグともいい勝負するんでなかろうか。そんな美味い白子を食えるのも、自分で捌くからこその特権である。

それからこれ。

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イサキのにぎり。

かじやんに教えてもらって試してみた。
鮨をにぎる予定ではなかったので、シャリがイマイチだったが、それを上回る美味さであった。
小ぶりのイサキの半身を丸々使っている。穴子の一本にぎりというのは聞いたことも食ったこともあるが、イサキの一枚にぎりは初めてだ。
にぎりで食うので、骨抜きは慎重にしなければならないが、刺身で食うにしても骨抜きは必要だから大して手間が掛かっているわけでもない。

で、これがね、美味いの♪
小振りのもののほうが不思議と脂が乗ってるのね。画像のテカリ具合を見てもらっても分かると思うのだが、醤油にジワッと脂が浮くほどの感じであった。

rinは鮨が大好きで、「こんな鮨は初めてやけど、美味いな、父ちゃん♪」
と言ってたので、父ちゃんとしても大満足である。

今日は刺身と鮨に塩焼きで6尾食べた。
まだ半分以上残っているから、あす以降もしばらくイサキを楽しめそうだ。毎度のことながら、かじやんアリガトね~♪
荒天のなかの釣果を無駄にせぬよう、味わい尽くしますので、またよろしくね~!
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by ina-elise | 2016-05-05 22:42 | 料理 | Trackback | Comments(2)

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Commented by かじやん at 2016-05-06 05:15 x
握りは あぶり皮つきにすると より一層美味しいですよ

あれから帰って 速攻寝てしまいました で今AM5時起きて 12時間寝ました  逆にしんどいです~
Commented by ina-elise at 2016-05-06 10:13
なるほど、焼き霜にしてから、握るのね。
それは確かに美味そうだ🎵
まだ小振りのが残っているので、今晩試してみます。
かじやん、毎度毎度ホントにありがとうございます❗

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