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ふぁにぃふぇいす   

2015年 08月 28日

あいかわらず忙しい。もうちょっと楽して稼げると思ってたけど、取り立てて才能の無い者は苦労して日銭を稼ぐしかないということだ。
そんなこんなで疲労困憊のところへ「オコゼが釣れました~♪」と天の声。ちょうどその日が強制収容所からの帰還の日だったので、夕刻に魚を受け取る約束をした。

海の恵みのおかげで少しは疲れも癒せるというものだ。

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「刺身は大味ですよ」とのことだったが、なんのなんの。薄造りならぬ厚造りをポン酢で食ったが、えもいわれぬ滋味が口中に広がる逸品であった。
画像には写っていないが、ガシラもその日に刺身で頂いた。こちらは言うまでもなく美味。外形も身の色目も似ているが味わいはそれぞれに違うのだ。

オコゼは大きいのが二尾もあったので、翌日も刺身にした。でもって小さいのは煮付けと唐揚げ。

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メバルはどうするか迷った末に塩焼きに。

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煮付けも美味いけど、今回はオコゼがあったし、オイラは塩焼きのほうが好きなんだな。魚本来の味わいを楽しむなら塩焼きに限ると思っているのだ。

で、今回の一番人気はこちら。

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オコゼの胃袋。
さっと湯引きしてざく切りにしたものをポン酢で和えている。画像の器には皮の湯引きも一緒に入れている。
これがなんとも美味~♪

ひととおり食事を終えたあとに、こいつで酒をちびちびやろうと思っていたのに、気がついたら空っぽになっていた。「なにしてくれんねんっ!」と不平を述べると、rinとinazumaが声をそろえて「だって、これがいちばん美味しかったんだもん♪」だとさ。

綺麗な刺身やら、旨味のある塩焼きを横目に胃袋をメインに食す家族って…。

肝やら真子やら、臓物系は他にもいろいろ試したけど、オコゼの胃袋は本当に絶品であった。

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オコゼといえば、厳つい顔というイメージが強いが、よく見ると可愛いファニィフェイスじゃん。
そうそう、この可愛い顔たちだけで出汁をとった味噌汁が酒飲みの胃袋に優しく沁みる絶品であったことも付け加えておこう。

かじやん、ホントにいつもいつもありがとう♪
今週もバタバタしていてレポート遅れてごめんなさいね。

by ina-elise | 2015-08-28 22:44 | 料理 | Trackback | Comments(2)

イカってる   

2015年 08月 13日

先週の日曜日に、かじやんからホットコールをいただきながら、旅行中のためご相伴にあずかることができなかったのは、前回の記事の中にも書いた。
で、そのときに残念な思いで電話を切りながら、なんとな~く、この男は来週も行くに違いないという、まったく根拠のない確信を抱いていたのだった。

案の定…

日曜のことだったか、「イカ釣れました♪」との電話。

やっぱり…(笑)。

いやはや、なんともありがたいことこの上ない。

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しかもデカイ!

さっそく刺身にしていただいた。

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イカって、刺身にするときに、どのようにおろすか、いつも迷うのよね。
平造り(?)と糸造りの両方にしてみた。

一口食って、美味~い!というか甘~い♪
剣先はイカの王様やね。

inazumaは先週の恩恵にあずかれなかったことが、ホントに残念だったみたいで、大層よろこんでおりましたな。「リベンジや~!」って言ってたけど、別にリベンジとちゃうやろ!(爆)

二日連続で刺身を堪能して、ゲソは塩焼きに。
まだ二ハイ残っているから、それは冷凍しておいた。
お盆に高校の同級生が遊びに来るので、そのときにでも手料理を振舞ってやるのもいいかも。

というわけで、かじやん! 今回もありがとね~♪

by ina-elise | 2015-08-13 03:27 | 料理 | Trackback | Comments(2)

ほっこり   

2015年 08月 09日

京丹後の山間で、ほっこりしてきた。ネットで探し当てた「温古里(ほっこり)」という名の古民家民宿へ2泊3日の旅。ホームページで見た画像と電話の対応から、良さそうな宿だとは思っていたけれど、想像以上に良い宿だった。

京都縦貫道が全通したので、丹後半島へはずいぶんと便利になった。なんと、我が家から天橋立まで2時間かからないのよ。途中で30分ほど休憩しても2時間ちょっとで着いたから、止まらずに走れば1時間半ほどではなかろうか。

まずはお約束。

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天橋立には何度も訪れたことがあるが、rinは初体験。

駅に降りてくると、こんなレトロなバスが…。
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現役で稼働しているようだった。
ちょうど、このあたりで、かじやんからイカを釣ったという電話をいただいたのだが、今回はタイミングが合わずに残念だった。

お次はinaババのたっての希望で伊根の舟屋を見学することに。

遊覧船で見学することにしたのだが、エサを求めてカモメやらトンビやらが船と一緒に飛び回る。舟屋を見学したいのか、鳥にエサをやりたいのか、よく分からんことになっているオッサンもおりましたな。

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失敗するとエサの代わりに指を食べられます(笑)。

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現在も実際に漁師の方々が生活していらっしゃる家ですから、そんなに近くまでは寄れないのですね。
ま、遠くから見学するだけでも風情はあった。

そんなこんなで古民家民宿「温古里」へ。

元気な女将さんが出迎えてくれた。

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築一七〇年の古民家だそうだ。夕食は、こんな囲炉裏で川魚やらイノシシやら新鮮な野菜やらを焼いていただく。食材は、ご主人が川で釣ってきたものであったり、畑で収穫したものであったり…。要するにあるがままの食材ということなのだが、それがまた美味い!
というか、都会に住むわれわれには、そのもてなしがありがたいのだ。

さらにこの宿の良いところは、一通りの説明を受けて夕食が始まった六時すぎには、ご主人とおかみさんは「それでは、ごゆっくり♪」といって、山を下りていくのだ。
良くも悪くもほったらかし…。
inazumaなどは「このまま夜中にひょいっと帰ってしまう人がおったらどうすんねんやろな…」などと、のたもうていた。こんなことを考えるのは根性の曲がった人だけなんだろうね…(笑)。

でも、朝には女将さんがクルマで上がってきて、心づくしの朝食でもてなしてくれる。

こんな宿は初めてだ。
もちろんリピート確定。季節を変えて訪れると、また違った食材が味わえるのだろうと考えるのは食いしん坊の証か。
酒飲みの人なら、自分の好みの酒を持ち込むのもいいだろう。オイラはお気に入りの日本酒を四合瓶で四本持って行った(笑)。
ただ、ここの女将さんが作っているどぶろくがメチャ美味い。甘口と辛口の二種類があるので、両方試していみるといいだろう。おかげで持って行った四合瓶は一本余ったけど…。

すぐそばに川が流れていて、水が冷たくて綺麗で、とても気持ちいい。流れはそれほど速くないから小さい子どもでも安心なのも良い。

とにかく自然の中でのんびりしたい人にはお勧めの宿だ。
女将さんいわく「目標は予約の取れない宿です(笑)」ということだったが、本当にそんなことになったら困るので、宣伝はほどほどにしておこう(笑)。

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C3picassoと古民家というマッチングもなかなかいいかも。

by ina-elise | 2015-08-09 15:45 | | Trackback | Comments(0)