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寝屋川の次は吉野川   

2018年 03月 13日

今回は徳島まで遠征してきた。「吉野川リバーサイドマラソン」という吉野川の堤防を延々と走るハーフマラソンである。河川敷だけに風が強く、景色も単調なコース設定だったが、のどかな田舎の大会でありながら、要所要所にシリアスな雰囲気を漂わせている好印象の大会である。

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何より川内優輝選手と同じコースを走れたのは感激だ。事前には一切の告知がなかったので、当日知らされて驚いた。折り返しで拍手をして声援を送ったが、周りの声は耳に入らないかのように一心不乱に走る姿には鬼気迫るものがあった。トップアスリートの走りを垣間見た思いがした。

また、ゴール後も多くの参加者に丁寧にサインをし、時間をかけて一人一人に対応している姿は素晴らしかった。自分もサインをもらいに並ぼうかと思ったが、真摯に対応していらっしゃる姿を拝見できただけで十分だと思ってやめといた。
決してメジャーとはいえない地方の大会にも快く出場するのは、もちろん自分の練習の意味合いもあるのだろうが、市民レベルのマラソンの興隆を願ってのことだろう。そんな姿を見ると、ますます川内選手のことが好きになったよ。これからも頑張ってください!

てなわけで、スタート。

とりあえず、この日の目標は川内選手の2倍以下の時間でフィニッシュすることに急遽決定。まあ、2時間を切れればなんとかなるだろうと…。
入りの5㎞は26分41秒でまずまず。吉野川の緩やかな流れを横目に、田舎特有の匂いを嗅ぎつつ走る。で、次の5㎞が24分54秒。これは明らかにオーバーペースだ。これにはいくつか理由があるのだが、ここには書かない。このままでは最後までもたないと思って、次の5㎞を26分51秒に落としたものの、ラストは向かい風もあって完全にペースダウン。それでも1時間53分台でゴール出来たのは、現状では上々の結果だ。

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2時間を切れた最大の理由は最後まで膝の痛みが出なかったことだ。多少は練習不足でも膝が大丈夫なら2時間は切れる走力を今でも保っているということだ。
一つは堤防のコースでアップダウンが少なかったことがある。膝には下りが厳しいのだ。
で、もう一つの要因はこれ。

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2月の末に発売されたばかりのナイキ エピックリアクト。
先週の駅伝で同僚が履いていて、非常に良さそうだったので、自分も試してみることにした。ちょうどニューシューズに買い換えても良いタイミングだったので、善は急げとネットでポチッと…。

「リアクト」というネーミングからして反発力が売りのシューズなのだと思うが、この靴の凄いところは反発と衝撃吸収という矛盾する作用を両立させているところにある。足に不安のある自分としては、反発力より膝に優しいところがありがたい。しばらくはこれを勝負シューズにして頑張ってみるとしよう。


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by ina-elise | 2018-03-13 23:58 | ランニング | Comments(0)

駅伝勝負   

2018年 03月 07日

寝屋川ハーフの翌週、3月4日は寛平マラソン。今年は駅伝の部に出走してきた。職場の精鋭12名で2チームのエントリー。「エスハチ」のAとBで対決だ。下馬評ではAチームのほうが若干速いかなということだったのだが…。

駅伝の部は全部で六区あり、一区が12.195㎞、二区が10㎞、三区から六区までが5㎞で42.195㎞という内訳である。オイラはAチームの三区担当。Bのエースが2分あまりリードしていたのを二区で追いつき、10秒ほどのリードをもらって襷を受けた。相変わらず、膝に不安があるものの、チーム戦では泣きは入れられない。短い距離なら大丈夫と信じて、序盤から飛ばす。最後の1㎞はかなり苦しくなったが、25分35秒で襷を渡すことができた。タイムは現状ではこれ以上ない結果だろう。Bとの差も広げることができたので上々だ。

この後は一進一退の展開が続く。敵チームとはいっても、同僚なので、ナイスランには素直に拍手を送って褒め称えながらも、やはり自分たちが勝ちたいと互いに思って牽制するという面白い展開。
結局、3分あまりのリードを五区のランナーが使い果たしたところでアンカーに襷が渡る。全力で送り出したが、結果は……。

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ジャスト1分差でBチームの勝利!
総勢258チームのエントリーの中で、35,36位に並んだのだから大したものだ。それにしても、これといった計算もせずに適当に割り振ったチーム分けだったのに、1分差とは驚いた。それだけメンバーの走力が拮抗しているということなんだな。

この日は朝から好天で暑いほどだった。みんな真っ赤に日焼けしながら「楽しかったなあ…♪」口々に言っていたのが印象的だ。特にマラソン初参加の人が面白さを実感していたようなので、監督としては満足なのである。チームが負けたことを除いては……(笑)。



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by ina-elise | 2018-03-07 22:21 | ランニング | Comments(0)

寝屋川ハーフ   

2018年 03月 05日

先週の日曜日、2月25日に寝屋川ハーフマラソンに出場してきた。スタート会場まで実家から歩いて数分という地元大会で、毎年出場している。

去年は2時間切りの大義があったから、それなりの緊張感もあったが、今年は膝の不調が長引いていて、練習不足でもあるため、無理せずのんびりと…。まあ、2時間10分を切れればいいかなという程度の気合いでスタートに臨む。

幸い、スタートの時点では膝に痛みはない。多少は回復傾向にあるということか。出だしは様子を見ながらそろりと入る。それでも、周りに刺激されてアドレナリンが分泌されたか、入りの5㎞は27分台。その後も順調に27~28分のペースで15㎞まで来たところで、膝に痛みが走る。
やっぱり来たかという感じ。それも結構な強さの痛みである。でも、二大会連続で棄権はしたくない。とはいえ、根性だけで我慢できるわけでもない。そこで、「この痛みは走る辛さから逃れるために、脳が勝手に作り出している幻覚だ」と自分に言い聞かせてみる。すると、不思議なことに一瞬痛みが和らぐのだ。人間の体ってホントに面白いね。しばらくの間、痛みが引いたので、「こんなことぐらいで痛みがなくなるなら、フルでもウルトラでも楽勝だな」などと嘗めたことを考え始めた途端に痛み復活…(笑)。

まあ、15㎞は過ぎているので、あれこれと体と対話しているうちにゴールが近づく。ゴール間近の激坂に差し掛かった頃にはかなり痛みが強くなっていた。去年は、ここで時間との闘いを意識しながら必死に走ったことを思い出しつつ、今年は歩いたり走ったり…。

なんやかんやで、ようやくゴール。グロスで2時間3分台なら満足できる結果だろう。

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画像がひっくり返ってしまったが、まあいいか。
早く体調万全で走れるようになりたいが、まだもう少し時間がかかるのかな。










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by ina-elise | 2018-03-05 23:34 | ランニング | Comments(0)